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記帳と計上ってなにが違うの?

2017-09-01 18:12:00
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簿記や経理業務でよく出てくる言葉で「記帳」と「計上」があります。どちらも帳簿に記録することで、ほとんど同じ意味を持った言葉ですが、少し異なる部分があります。

「記帳」は銀行や郵便局で使用している通帳に入出金の記録をするときに「記帳する」と言ってますよね。
経理上でも同じように、発生する売上や費用など毎日の取引きの履歴を帳簿に記録しなければなりません。このことを会計用語で「記帳」と呼んでいます。

「計上」は、売上や費用を会社全体のお金(予算)の計算に反映させるために帳簿へ記録することで、記帳よりも数字の要素が強いです。
つまり、発生した売上や費用ひとつひとつの数字を明らかにし、予算全体の計算に組み入れて全体の数字(会社のお金)を数え上げるのが「計上」となります。

経理業務で会計システムや帳簿に取引きを記録する際には「計上して」などと「計上」という言葉がよく使われています。

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