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就業規則や法令で見かける「表」と「別表」の違いはなに?

2018-02-26 12:30:00
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就業規則、法令などで「表」や「別表」と記されたものを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。どちらも同じ表ではありますが、配置する場所によって呼び方が変わります。

まず、「表」は労働基準法第39条のように条文中に配置されている表を示します。

例1:労働基準法第39条

会社によって異なりますが、就業規則中の退職金支給額の表などのような条文中に挿入されている場合も「表」に該当します。

例2:厚生労働省|モデル就業規則「第8章 賃金 第51条退職金の額」

「別表」は就業規則や法令の最後側にある附則の後ろに配置されている表を示します。条文から離して配置しているのは、条文を読みやすくするための配慮です。
しかし、ただ別表と配置してもどの条文のものかわからなくなりますので、例3のように「別表第一 第一条関係」などと明記する決まりもあります。

例3:労働基準法別表第一(第三十三条、第四十条、第四十一条、第五十六条、第六十一条関係)

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